トートバッグ1

少し大きい物に挑戦したく、バッグを作りました。
といっても、無理せず小さな簡単なものです。
裏地もなしです。
財布、キーケース、定期入れ、手帳、携帯を入れたら満杯です。

シルバーのトートバッグ

作り方、型紙はネットで調べ、
40cm×30cmのハギレをぴったり使うように型紙をおこしました。

シルバーバッグの型紙

写真写りがいまいちなので数字が読みにくくてすみません。
本体のマチ部分の切り込みは3.5、持ち手1本の幅は3です。
本体は型紙ではなく、メモです。(縮尺は合ってません)。右の2点は型紙実物です。

作り方
1)型紙を作る。
2)トコフィニッシュで床面を磨く
3)革を切る。
4)本体(A)全周を縫い合わせを考えて菱目打ちで穴をあける。
5)持ち手(B)を2本作る。
6)本体の見返し部分1cm折り曲げて縫う。
7)持ち手を本体に縫い付ける。
8)本体の脇を縫う。
9)裏返して本体の底を縫う。
10)チャーム(C)をつくる。

自己流解説
1)型紙は始めは広告紙を使い、マチの太さなど変えて組み立て、2回作り直しました。両サイド3.5センチずつで、重ねて縫ってマチは6センチになります。切り取った部分(C)でバッグチャームを作ります。

2)面積が広いのでトコフィニッシュは結構使いました。さすがキーホルダーの時とは違う!

3)いつもどおりのカッターナイフで。無印良品でアルミの定規を買いました。今までプラを使っていたので、定規を削ってしまいそうになっていたので。

4)もちろん、自慢のハンドプレス機で菱目打ちです。こんなに長い長さを開けたのは初めて。割と疲れた。そして、今回活躍したのが、ゴム版!。こちらも買いました。ネットで注文したので、届いて見たら思っていたのより固くでおどろきました。樹脂版と間違えたかと思ってしまいました。ゴム版は台にひっついてくれてずれないので、とても使いやすかったです。値段が安かったから、という理由で一番小さい5cm×15cm。結果、使いやすくてよかったです。

5)持ち手の両端は先を丸く切り(型紙、真ん中)、端から4センチまで中にロープ(100円均一で購入の子どもの巾着を作るときに使うようなひも)を入れて膨らみを持たせて縫う。

6)薄い革なので折り曲げて縫います。調べた作り方では、別断ちして縫い付けていたのですが、それより楽です。

7)本体の脇を縫う前に持ち手を付けます。先を開いてボンドでくっつけてから、菱目打ちで穴を開けて縫います。(私は本体脇を縫ったあとに持ち手をつけたので、付けるのにくろうしました。その前につけましょう。ちなみに、脇を縫ってしまったので、輪の中にゴム版を挟んで菱目打ちをしました。このとき、ゴム版は小さくて良かったと思ったのでした。

8)脇は1センチ重ねると、ちょうど脇が6センチになり底と合致します。右と左は入れ違い?になるようにしました。

9)底は外から縫うデザインの予定でしたが、内側からやってみたらこっちの方が合っていたので予定変更。裏返して内側から縫いました。

10)金具をつける輪っか用に上1センチ幅を切り取り、残りで好きな型をつくります。張り合わせるので2枚対称形で切ります。これは、ハサミを使いました。目・鼻はキラキラのTピンを差し込みました。首輪はピンクの革をちょこっと貼って、耳のところだけちょとと飾り縫いを入れました。中にコットン(化粧用パフはハサミで切りやすくて良かった!)を入れて、頭にわっかを入れて、少し厚みをつけてボンドで張り合わせました。周囲を縫うか迷いましたが、小さい形なので縫い跡のせいでおかしくなってしまうのを恐れてやめました。
これを持ち手につけて完成!!!!

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今回の勝因は、持ち手にロープを入れた所。ぺったり張り合わせる持ち手より、ずっとモノがよく見える。

そして、新しく揃えた道具たち。プロ・ステッチングルーパー(協進エル)も買いました。今回は削る事はせず、刃を線引きモデラにつけかえて、縫い線の跡付けに使いました。楽々でした!道具は無くても工夫でなんとかなるものですが、あると快適で楽しくなります。


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