トートバッグ2

トートバッグ1は小さ過ぎたので、もう少し大きいバッグが作りたくなりました。
材料は30X40センチのハギレを2枚です。
必然的にツートンになります。効率的に使いたい。
2つ目なので、少しは進歩させてポケットをつけよう。
色のつなぎ目を開けておけば、できそう・・・
なーんて目論みで、作戦を練りました。

マチの入れ方は、トートバッグ1と全く同じではつまらないので、
ネットでバッグの画像をさがして研究。
布で作ったグラニーバッグというのは丸みがあって可愛いので、これを採用。
(注:すでに写真を見ておわかりのことと思いますが、構想と結果は異なります)

構想
1)濃い色革で、本体の部分メインをとる。
2)薄い色革で、本体上部と持ち手と上部見返しを作る。
3)本体つなぎ目部分を縫わずにあけて、裏に布を当ててポケットにする。
4)持ち手の形は前回のトートバッグ1と同じ(小さい切れ端に向いていると思う)
5)底はグラニーバッグのように丸く切れ込みを作る。
6)上部も丸くえぐって置くと、肩に担ぎ易い形になるが・・・もともと小さい革なので切り取るのがもったいなく感じてやめて直線とする。
7)作っているうちに、中も裏地が欲しくなり中袋を作る。

作り方
1)型紙を作る。ネットでグラニーバッグの型紙を探す。布だと適当にできても、革はきちんと寸法を合わせないと、帳尻があわなくなってしまう。大きさも変更するので、広告紙で当寸大の型紙を作って組み立てて検証する。
2)切る。
3)濃い色革と薄い色革をつなぐ。ポケット部分はポケットをつけながら縫う。
4)底、側面を縫う。
5)持ち手を作る。
6)本体上部、見返し、持ち手の取り付けるところを菱目打ち(もちろん自作ハンドプレス使用)で開ける。
7)中袋も適当につくる。
8)持ち手をつける
9)見返しをつける
10)見返しに中袋を縫う。


自己流解説
7)革の型紙を使って作ったが、脇の縫い代を引かずに作ったので、やや大きめになってしまった。ミシンが無く手縫いなので縫い直すのは非常に面倒→タックを入れて入り口の周囲の長さに揃えてしまう。中袋にもポケットを作りました。
9)実は見返しの長さも、脇の縫い代を計算せず作ったので、縫いながら余った分は切ってしまえ、という方針で縫い始める。こ
10)中袋のサイズが適当なのと、見返しの長さも決まっていなかったので、あらかじめ中袋を見返しに付ける事もできず、できあがったカバンにあわせて摘めながら縫えばいいと思ったのが敗因。見返しはカバンに取り付ける上端と、中袋をつける下端の両サイドに穴を開けておいた。が、それにしても縫いにくい。しっかりと見返しは本体にくっついている。がちゃがちゃまわしながら縫う。おかげかどうかはわかないが、できあがったバッグは、新品にはみえない。すっかり使い込んだ風。

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結局、すべての敗因は、本体縫い代の長さを計算せず、ステッチングルーパーでガーッと決めてしまおうという適当な私の性格でした。

そうそう、ステッチングルーパーって意外と線幅が太いですね。そして引く時にまっすぐできずにずれるのですが、なにかやり方間違っているかな。革の側面に当てる所を当ててフリーハンドでガーっと引いてますが、定規でも当ててやるべきなのか?今はハギレで作ってるので、できあがりも気にする程でもないけれど、ちゃんとした革ではこんな適当なこともできないな。まだ、糸の始めとか終わりとか糸をつなぐのも適当でお裁縫レベルでやってるので、そろそろきちんとしたやり方を勉強しなくてはと思う。本の説明ってわかりにくくて、、、。何かいい勉強方法があれば、どなたか教えてください。


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